一般社団法人北海道米麦改良協会

農産物検査について

農産物検査要のイメージ写真
農産物検査のシンボル

農産物検査「実施業務」の民間移行については、「国の行政組織等の減量、効率化等に関する基本計画」(平成11年4月)の一つとして、平成13年から5ヶ年間の移行期間を経過し、平成18年度から「改正農産物検査法」に基づき全て民間の「登録検査機関」として、「検査実施業務」を行うこととなりました。

本会の検査実施業務は、移行期間において、農林水産省の指導のもとJAグループと連携を図りながら順次拡大整備し、JA等の従たる事務所96箇所、検査場所223箇所、農産物検査員有資格者数1,334名の累計有資格者数となり、検査品目は、「米穀」「小麦」「大麦」「小豆」「いんげん」「そば」「でん粉」の8品目の品位等検査を実施しております。また「成分検査」は、小麦のでん粉健全度測定を行っております。

本会は、生産者、消費者の信頼の向上と、北海道農産物の適正流通を促進するため、JAグループ北海道と密接な連携により、「北海道における検査事業の方針」に基づき検査実施業務を遂行してまいります。

このため、更なる検査技術の向上による「公正な品位等検査」と「検査証明の適正表示」の確保を促進するとともに、適正な検査実施業務に必要な措置を国に求めてまいります。
 

また、検査業務に対して、生産者及びJAグループの意向を十分取り入れるため、JAの部課長で組織する「北海道農産物検査業務検討委員会」を設置しています。


農産物検査業務規程